医療安全管理室のご案内

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医療安全管理室のご案内

医療安全管理室

医療安全管理室を開設しております。

当院では、医療安全対策委員会、リスクマネージメント部会、リスクマネージメント部会ワーキングチームといった医療安全に関連した委員会活動を行なっています。これらの委員会と連携をとり、院内の事故防止活動を通じて患者さま・ご家族・職員の安全を確保し、医療の質を保証するために活動しています。

当院で取り組んでいる医療安全活動を紹介します。

①ヒヤッとしたことを報告するシステムにより、すべての職員からのヒヤッとした事例を集めて委員会で検討し対策をたて、事故防止に努めています。

②定期的に院内を巡回し、情報収集と実態調査を行い、業務改善に努めています。

③医療安全に関する部門連携や委員会活動を通して、職員の医療安全意識の向上と安全文化の育成に努めています。

④インターネットから配信される医療安全情報や関係機関からの最新情報を関係部署に伝達し、周知に努めています。

⑤医療安全に関する研修会を全職員対象で年2回以上、新人や中途採用者対象の研修会などを、その都度行なっています。また、各部署での危険を予知するトレーニングも実施しています。

他職種による危険予知トレーニング研修

他職種による危険予知トレーニング研修

⑥他施設、地域間との連携をもち、院外ネットワークの構築に努めています。

⑦患者さま、ご家族さま、地域の皆さまに向けて医療安全に関する啓蒙活動を行っています。

医療安全週間キャッチコピー展示
医療安全週間キャッチコピー展示

2017年 医療安全週間キャッチコピー展示

ハインリッヒの法則として、300のヒヤッとしたことのうち、29は事故であり、またその中に一つの重大な事故が潜んでいると云われています。重大な事故が発生しないように、些細な事にひとつひとつ取り組んで、患者さまに安心して安全な医療を受けて頂けるよう活動をしていきます。

患者さま・家族の皆さまへのお願い

安心して安全な医療を受けていただくために

私たち職員は最善の注意を払って医療安全に努めておりますが、そのためには患者さま・ご家族の協力が必要です。皆さまは、患者さまの名前間違い、注射や投薬の間違いなどを心配されているのではないでしょうか?安心して医療を受けられるよう、患者さま・ご家族の方々にご協力いただきたいことを紹介します。

患者さま・家族の皆さまご自身も確認を!

各種伝票や処方箋を渡された時や、注射や検査が実施される時などに、ご自身の氏名であるか?実施されるのは何か?など、確認していただけますようお願いします。

患者間違いを防ぐために!

以前、患者さまのお名前をお呼びした時、別の患者さまが入ってこられ、『○○さんですか?』と尋ねると『はい』と答えられたため、その患者さまの採血をしてしまったという事例がありました。このような間違いを防止するために注射・処置・検査を行う前に、お名前をご自身で言っていただくようお願いしています。また、入院されましたらネームバンド(患者さまのお名前が書いてあるバンド)を手首に巻いていただき、手術・注射・処置・検査を行う前に、ネームバンドでお名前の確認をさせていただいています。

転倒・転落を防ぐために!

病院での入院生活は、住み慣れた家庭とは異なります。環境の変化に加え、病気やケガによる体力や運動機能の低下などにより、思いがけない転倒やベッド等からの転落の危険があります。転倒・転落により入院期間が延長することは、患者さまにとってつらいことです。必要に応じてご家族の了承をいただいた上で、ベッド柵の使用、離床センサーの使用、車いすでの安全ベルトの使用などの安全対策をさせていただきます。また、全ての入院患者さまにはスリッパではなく靴の使用をお願いしています。

お薬、アレルギーについて

他院から処方されているお薬(飲み薬・貼り薬・軟膏など)がある場合は、外来受診時または入院時に「お薬手帳」と、お薬の内容が書かれた用紙(薬剤情報提供書など)をお持ちください。
また、受診時や入院時には、ご自身のお薬・食物・その他アレルギー情報は職員に必ずお伝えください。

今後、皆さまから「こんなヒヤッとしたことがあったけど・・」といったお声も大事にしていきたいと思います。是非お気軽にご意見をお寄せください。

皆さまのご協力をいただき、安心して安全な医療が受けられるよう努めてまいります。

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