グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



トップページ >  看護部門

看護部門



看護部紹介

ごあいさつ

看護部長 中川 ゆみ

令和2年4月1日より、総合青山病院看護部長に就任いたしました。

このたび、令和5年1月1日より、急性期の病棟を2つに集約して効率的に入院受け入れができる体制に変更しました。以前に入院された患者さまには変更に伴いご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。

当院は急性期・回復期リハビリ・療養の病棟があるケアミックス病院です。急性期と慢性期の両方の医療機能を持っており、地域の皆さまへ継続して医療・看護を提供できることが強みと思っています。また、看護部の理念・基本方針の中に「患者さまやご家族の声を大切にし、笑顔でこころ温かな看護を提供します」という言葉があります。この地域で50年以上にわたり地域医療に携わってきた当院にとって基盤となる部分です。

今後も患者さまやご家族の思いに寄り添い、話し合い、どうすることが一番良い選択なのか、様々な職種で連携して支援を行っていきます。当院の規模だからこそできる看護の提供に努めてまいります。よろしくお願いいたします。

看護部理念・基本方針

看護部理念

病院の理念・基本方針を基盤とし、社会の変動、医療の進歩に応じた安全で、優しい看護を目指します。

基本方針

  1. 専門職としての倫理観・知識・技術を磨き、看護の質向上に努めます。
  2. 患者さまやご家族の声を大切にし、笑顔でこころ温かな看護を提供します。
  3. チーム医療を推進し、地域との連携を図り、安心して在宅へ退院できるように援助します。

看護体制

看護方式 固定チームナーシング継続受け持ち制、共同業務
基準看護 一般病棟 7対1看護
勤務体制 2交代制(夜勤専従勤務あり)、遅日勤(12:00~21:00)勤務あり
部署により日勤常勤あり、日勤勤務時間は8:00~と8:30~選択可能

令和6年度の目標

看護部スローガン・方針

「こころ温かな つなぐ看護を大切に」

看護部教育体制

1)当院の求める看護師像

2)教育理念

当院の理念である「患者さま側に立った全人的医療」を理解し、地域のニーズに応えられる自律した看護職員を育成する。

3)教育目標

  • 患者さまやご家族の立場、気持ちを考えて、当院の倫理綱領に基づいた看護が提供できる看護職員を育成する。
  • エビデンス(科学的根拠)に基づいた知識・技術を持って安全・安心な看護実践ができる看護職員を育成する。
  • チーム医療として、看護職の役割や責任を自覚し、地域との連携・協働ができる看護職員を育成する。
  • 専門職業人として主体的・継続的に自己研鑽できる看護職員を育成する。

〇急性期病棟看護師1日密着動画〇
新卒で入職し5年目を迎える看護師に1日密着!
「急性期病棟」で働く看護師に1日密着しました。急性期病棟の仕事内容は?仕事をする上で大切なことは?などなど・・・
ぜひ一度ご覧ください!

≪画像をクリックすると動画が再生されます≫